息を呑む程の「積丹ブルー」の絶景 尻場山(シリパヤマ)頂の景色

息を呑む程の「積丹ブルー」の絶景 尻場山(シリパヤマ)頂の景色

北海道積丹半島周辺の海は「積丹ブルー」と呼ばれるほど美しく透き通っています。
そんな積丹ブルーを楽しめるスポットはいくつもあり、「神威岬」や「島武意海岸」などが有名かと思います。

そんな数ある観光名所よりも迫力のある積丹半島を見ることができるポイントがあります。
そこは山を登った先にあるため、簡単に行ける場所ではありませんがその景色は本当に美しく、
さらに積丹半島が好きになること間違いありません。

ではその絶景の見えるポイント【尻場山について】ご紹介します!

 

尻場山(シリパやま)とは

尻場山(シリパヤマ)は北海道余市町に位置します。
標高は296mで、決して高くはありませんが、登山道に急な坂が多いのが特徴です。

シリパはアイヌ語で「海中に突き出している山の頭」を意味するそうで、
山の頂に辿り着いた時にシリパという言葉の意味に親近感を感じました。

そして尻場山の登山道では「新四国八十八ヶ所霊場」が開かれており、
八十八の石仏が設置されています。
山頂までの道中至る所に石仏がありますので、番号を追いながら登山するのも新鮮で楽しいかと思います。

アクセス

 

尻場山は積丹半島の余市町の外れに位置しており、余市市街からは車で10分程の場所で余市神社の脇の小道を登っていった先に登山口があります。
駐車スペースもしっかりとあり、車での来山もOKです。

登山道入口には修行大師の像がありますので迷うことはないでしょう。

登山道について

登山道は前半はガレ場が続きます。スニーカーでも対応可能ですができるのであれば
しっかりとした登山靴を使用することをお勧めします。道中、急坂などもありロープが設置されている箇所がいくつかあります。
滑落には注意しましよう。

道中は上記のような石仏が多く登場します。
右上にはそれぞれに数字が振られており、その数字を追いながら
それぞれ違う顔の石仏をしっかり観察しながら進んでいくと尚楽しいことでしょう。

50分程歩みを進めると、三又の広場へ到着します。
一瞬どこに進めば良いかわからなくなります。
山頂・絶景ポイントまでは獣道のような道を進むのですが、枝にピンクのテープがかかっていますので、そちらを頼りに進んでください。

※詳細は最下部リンクからYouTubeをご覧ください。
絶景の様子や、道中の紹介をしております。

広場から15分程アップダウンを繰り返すと、こじんまりとした山頂に到着。
しかしこの山頂は絶景スポットではありません。

山頂左手の奥へと進んでいけば、私のお勧めする尻場山からの景色が見えてきます。

 

山頂からの景色

 

 

無意識に思わず「スゲー!!」と叫んでしまいました。

山頂まで展望がほとんどなかっただけに、とても感動的に映りました。
冒頭にも挙げておりました「積丹ブルー」の美しさはもちろんですが、リアス式海岸が目の前で一望できるのも魅力です。

積丹半島をこの角度から見ることができるのは、シリパ山かヘリコプターくらいのものです。

このように風景と一緒に記念撮影したい方にとっても、絶対に写真映えしますので本当にオススメです。

しかしこちらの場所には柵やロープなどは一切設置してありません。
撮影する際は気をつけてください。

おわりに

いかがでしたか?

この景色を見てからすっかり尻場山の虜になってしまい、一年に一度は絶対に登りたい山となりました。

詳しい道紹介はYoutubeにてお伝えしております。

その他にも北海道のいろいろな場所の紹介をしております。
是非ご覧ください。

投稿者:

corespot196

北海道在住の28歳 普段は幼稚園やトレーニングジムなどで撮影のお仕事をしております。 仕事がお休みの日はカメラを片手に北海道中を飛び回っています。

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