日本一早い紅葉を迎えに 北海道最高峰【大雪山旭岳】へ

日本一早い紅葉を迎えに 北海道最高峰【大雪山旭岳】へ

「日本一早く紅葉が訪れる場所」である大雪山の主峰「旭岳」

北海道最高峰の2291mを誇ります。

山頂からの眺めはもちろんですが、登山道中の大自然の数々にも目を奪われます。

今回は「旭岳」の魅力を余すことなくお伝えいたします。

 

旭岳とは

山頂所在地:北海道上川郡東川町
標高:2,291m(北海道最高峰)
山域:石狩山地(大雪山系)

旭岳は2,000m越えの山が連なる大雪山の主峰。
大雪山とは旭岳を中心に20連峰にも及ぶ山々の総称です。

大雪山国立公園の総面積は「23万ヘクタール」と神奈川県と同じくらいの大きさです。
まさに「雄大」という言葉がピッタリなのではないでしょうか。

旭岳は5合めまでロープウェイで登ことができ、北海道最高峰ながら
比較的簡単に登山を楽しむことができるので、全国からも登山客が訪れるほど人気の山となっております。

 

旭岳へ

旭岳ロープウェイ乗り場(標高1,100m)までは車で簡単にアクセスが可能です。駐車場もしっかりと用意されています。

「旭岳温泉駐車場」

無料:100台
有料:150台

紅葉時期は特に混雑するため、余裕を持って出発してください。

ロープウェイでいざ出発

旭岳ロープウェイは、
標高1,100mの旭岳温泉から1,600mの旭岳5合目までを約10分で結びます。
ロープウェイ車内では大雪山の環境や山々の情報などをのアナウンスが流れ、車窓の景色と合わせて大雪山の大パノラマを楽しむことができます。

紅葉が一番綺麗に楽しめるのはロープウェイ内です。ロープウェイを降りてしまえば標高が1600mの森林限界領域になるので
車内を目一杯楽しみましょう。

 

姿見駅(5合目)到着

約10分の空中散歩を終え旭岳中腹、標高1600mエリアまでやってきました。
この姿見駅には軽食やドリンクなども販売されております。
もちろんお手洗いなどもありますので安心です。

姿見池を主発するわけですが、
ここからすぐに登山が開始されるわけではありません。
旭岳には様々な種類の「池」が存在します。
その中でも「姿見の池」を求めてここまで訪れる観光客の方は少なくはありません。

一つ一つの池が神々しく、とても綺麗なので紹介いたします。

満月沼

 

名前の通り、満月のように丸い綺麗な形をしているのが特徴です。
周囲の紅葉と合わせてみると本当に美しいです。

 

夫婦池(めおといけ)

鏡池(右)擂鉢池(左)隣り合っている様子から二つ合わせて
夫婦池と呼ばれています。

各池の近くには展望台も用意されており、一つ一つの池をじっくりと楽しむことができます。
展望台にはベンチなども設置されているので休憩を取りながら散策することができます。

姿見の池

ついに姿見の池に到着です。
本物の姿見のように旭岳を綺麗に映し出しています。

一段高いところに展望台が用意されているのでそこからの眺めはまさに絶景と呼べるでしょう。
ロープウェイから片道45分程度でこの絶景が拝めるのは人気の理由がわかりますね。
こちらの景色は、かつてアイヌ民族が「カムイミンタラ」(神々の庭)と呼んだ大雪山を
代表する景観の一つです。

 

いよいよ登山道へ

先述した「姿見の池」まではお手軽ハイキングで運動靴や軽装備などで
十分対応が可能でしたがここより先は北海道最高峰への登山道になります。
気を十分引き締めていきましょう。

とは言ったものの、姿見の池が標高1,600m、旭岳山頂が2,291m登りだけで
691mの道のりなので体力に自信のある方ですと余裕で登頂できてしまうのも
旭岳の魅力の一つです。

本格的な登山を始めたい!という方にとっては、うってつけの山でしょう。
山頂まではゆっくり登っても姿見の池からであれば2時間弱で山頂です。

しかし登山道は、岩がゴツゴツと転がっているガレ場なので
装備、主に靴に関してはトレキング用のものを準備した方が良いでしょう。

 

北海道最高峰からの景色

山頂からの景観はまさに「絶景」です。
高度感がとても感じられて達成感がすごく感じられます。

山頂は広範囲が平になっているので、食事も悠々取ることができます。

周囲には大雪山の2,000mを超える山々が…
まさに大迫力です。

こちらの看板の表記では2,090mとなっていますが、
2008年に改めて調査したところ2091mだったそうで、只今正式には
2091mとなっているようです。

十分休憩を取った後は気をつけて下山を。
滑落の可能性がとても高い登山道だと感じました。

時間にゆとりを持って、気を付けて下山してください。

まとめ

 

大雪山「旭岳」には絶景が溢れていました。
登山道も森林限界を超えているので森に邪魔されることがないので、
登山中もずっと絶景を見ながら登ることができますので、どこで休憩をとっても
景色がよかったです。

しかし登山まで行う方はしっかりとした装備を整えていくことをお勧めします。
登る時間や高さなどは、それほどではありませんが登山道の滑りやすさや気温などは
大敵でした。

登山の様子はYouTubeにも載せておりますので是非ご覧ください。

 

登った先の景色は登った人にしか見られない。
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?

YouTubeでは旭岳の様子以外にも北海道の魅力について
更新しております。ぜひご覧ください。

 

投稿者:

corespot196

北海道在住の28歳 普段は幼稚園やトレーニングジムなどで撮影のお仕事をしております。 仕事がお休みの日はカメラを片手に北海道中を飛び回っています。

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